日本体育学会大会予稿集
Online ISSN : 2424-1946
ISSN-L : 2424-1946
第69回(2018)
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シンポジウム1
国際スポーツ大会を契機とした「とくしまレガシー」の創出
秋山 孝人
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p. 15_2

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抄録

 徳島県では、2019年の「ラグビーワールドカップ」、2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」、2021年の「ワールドマスターズゲームズ」において、キャンプ地の誘致や大会の開催準備に取り組んでいる。ラグビーワールドカップでは、2019年大会への出場が決定している強豪国「ジョージア」を対象として、「事前チームキャンプ地」の誘致に取り組み、東京オリンピック・パラリンピックでは、国が進める「ホストタウン」にドイツを対象国として登録し、「柔道」、「ハンドボール」、「カヌー」の「事前キャンプ地」の誘致に取り組んでいる。また、ワールドマスターズゲームズでは、6つの公式競技と5つのオープン競技の開催に向けて、地元市町や県内競技団体とともに開催準備を進めている。本シンポジウムでは、キャンプ地誘致や大会開催に向けた「地域や人が持つポテンシャルの発掘過程」や、2021年以降を見据え、誘致活動や開催準備段階から進める「徳島ならではのレガシー創出に向けた取り組み」について紹介したい。

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