広島大学病院脳神経外科 県立広島病院脳神経外科・脳血管内治療科
広島大学病院脳神経外科
2024 年 49 巻 4 号 p. 147-153
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偶発的に発見されたlow-grade glioma疑い病変について,当院での経過観察症例を対象として増大の有無に影響する臨床的因子を中心に検討した.増大の有無を18歳以上と18歳未満の二群に分けて検討すると,18歳以上の群は18歳未満の群と比較して有意に増大が多かった.また,画像診断についてT2-FLAIRミスマッチサインに着目すると,小児の症例や病変が小さい症例においては星細胞腫,IDH遺伝子変異陽性の感度と特異度が低下した.
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