専門学校川崎リハビリテーション学院作業療法学科
川崎医療福祉大学リハビリテーション学部作業療法学科
2021 年 37 巻 2 号 p. 149-155
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
手指·手部切断の切断術後に作業療法を実施した7名を対象として,診療情報を後方視的に収集した.目的は,様々な切断部位や高位の手指·手部切断に対する,本義手作製前の作業療法士の役割について検証することであった.結果は,5名が本義手に対する具体的な要望を持ち,対立機能に不可欠な指の切断では装飾性のみならず機能性を追求する傾向があった.本義手作製前に訓練用仮義手の提供を含めた様々な治療の選択肢を提供することの重要性が示唆された.
日本義肢装具研究会会報
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら