市立秋田総合病院リハビリテーション科
市立秋田総合病院呼吸器科
秋田大学医学部保健学科理学療法学専攻
2007 年 17 巻 2 号 p. 126-131
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安定期COPD患者に対する在宅での継続を目指した運動療法について,筆者らが考案した「座ってできるCOPD体操」を施行した経験を踏まえ概説した.運動療法を中心とした呼吸リハビリテーションは,ライフスタイルを改善する持続的なプロセスである.ライフスタイルの改善は,プログラムの開始から,フォローアップを通じて継続される.われわれ医療者は,「患者評価」,「患者教育」,「フォローアップ」に対して,労力を惜しまず地道に取り組むことが重要である.
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