公立藤岡総合病院
群馬大学
多野藤岡医師会
2008 年 18 巻 2 号 p. 144-146
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呼吸リハビリテーションの地域連携を理学療法士の立場から考えたときに,そのニーズに応えられる資源(人材)の不足を感じる.現状では,多くの理学療法士が知識・技術に不安をもっているが,学習意欲は高いことがうかがえる.呼吸リハビリテーションの地域連携ができていると思っている理学療法士はほとんどいない.生涯学習の充実や関連職種への啓発活動を続けなくてはならないと考える.
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