慶応義塾大学医学部麻酔学
1993 年 2 巻 2 号 p. 174-176
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症例は87歳女性,脳幹部脳梗塞により人工呼吸器から離脱できず,入院約2ヵ月半後人工呼吸管理のまま帰宅した.全身的な管理は近医の協力を得,人工呼吸回路や滅菌資材の補給は大学病院より行った.病院内とは異なり,モニターがないことはわれわれにとってはもっとも不安な点であった.また,人工呼吸器のトラブルにも付き添いには十分対応できず,呼吸器に対する在宅人工呼吸管理を行う立場からの検討が必要と思われた.
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