主催: 日本建築仕上学会
会議名: 日本建築仕上学会2017年大会学術講演会(第28回研究発表会)
回次: 28
開催地: 東京大学(本郷)小柴ホール(理学部1号館中央棟)
開催日: 2017/10/26 - 2017/10/27
p. 205-208
揮発性有機化合物を一切排出しない粉体塗料について、各暴露地で暴露試験を実施した結果、製品間で耐候性に差が認められた。促進耐候性試験の結果で劣化が認められず、屋外暴露試験で劣化が認められたふっ素・ポリエステル複合粉体塗料について、劣化機構を考察した結果、顔料の二酸化チタンによる光触媒反応が要因と推定され、これは、過酸化水素水噴霧キセノン式促進耐候性試験で評価可能なことを示した。