賛育会病院
1994 年 4 巻 2 号 p. 88-92
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肺癌末期患者9症例を対象とし,その在宅での臨床経過を分析し検討した.在宅ホスピスの平均期間は88日で,死亡した8例は全例が在宅死であった.肺癌患者の在宅のホスピスケアは一般にむずかしいが,医療者側でケアの哲学をもち,適切なケアチームを組織し,症状コントロールをきっちり行い,24時間ケアの体制をとることができれば,患者の「家で死にたい」という希望を満たすことが,十分可能となる.
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