抄録
子どもの入院生活での治癒効果を高める「チャイルドライフ・デザイン」は重要である。子どもに治療方法やリスクを丁寧に説明する「プリパレーション」の必要性は高い。しかし現状では専用ツールは無い。本研究では、看護師をサポートできるプリパレーション用ツールにおけるインタフェース・デザインの開発を行う。
本研究は平成17年度科学研究費補助金基盤研究(B)として継続している。本研究でのインタフェース デザインは、看護師のプリパレーション テクニックのレベルの差をカバーする。同時に、子どもが積極的に興味を持つインタラクティブ性を導入する。