日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第57回研究発表大会
セッションID: P06
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食と生産の場の近さを活かした食育
千葉県いすみ市の地域活性化を目指して
*立原 さおり鈴木 直人佐藤 公信
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抄録
 いすみ市には豊かな自然環境や温かい地域性があり、子育てに良い環境が揃っている。それに加え、いすみ市は海の幸、山の幸にも非常に恵まれた地域であり、生産の場と食の場が近い地域である。このような特徴(魅力)を活かして行くことで、食の面からも子育て環境の充実が考えられる。このような背景から「いすみ市の親子が食に興味を持つ」「親と子と農家の交流が深まる」「食品販売店の活性化」を目的とし、特に「いすみ市の親子がいすみ市でとれる農産物を知る」「農産物と親しむ」「親子が生産者の存在、思いを知る」「親子の感想を生産者に伝える」「いすみ市の住民へいすみ市の農産物に対する関心を高める」ことを目指し、提案および実施、評価を行なった。  本提案は親と子が農家の交流とその中での学びが生まれるという点で地域の活性化に寄与する提案といえ、また、子どもの食に関する学びや様々な体験をさせる機会を求めるニーズに合った提案となった。
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© 2010 日本デザイン学会
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