日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第59回研究発表大会
セッションID: 11-40
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活動に適合する道具のデザインプロセスの研究
松本 匠充両角 清隆
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抄録
コミュニティ活動に適合する道具のデザインプロセスを研究することである。この研究には、3つのステップがあり、まず、地域コミュニティの情報共有をサポートするツールの要件を抽出すること。つぎに、その要件に応じるツールを開発すること。さいごに、ユーザーにツールを使用してもらい、ユーザーの意見に基づきツールをリデザインすることである。
本研究で主張するデザインプロセスには、次の3つのポイントがある。それは、ユーザーが使用することに耐えうる道具のプロトタイプを開発すること。つぎに、ユーザの評価に基づき道具のプロトタイプをリデザインすること。最後に、その道具を利用するユーザーの活動にまでデザインの範囲を拡大することである。
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© 2012 日本デザイン学会
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