抄録
近年インターネットの普及率が上がり、観光に行くとき自宅のネットで調べる傾向があると考えられる。しかし、文化遺産のホームページは、独立性がなく、紹介に魅力が少なく案内の内容も不十分コンテンツが多かった。一般的な観光の流れは自宅のホームページで施設を調べ、観光地の駅前のインフォメーションセンターや役所でパンフレットをもらい、現地の案内看板を見ながら観光するようなプロセスが多いと考えられる。だから一貫性を持たせる媒体として、この3つを選んだのである。そして情報を提供する媒体が変わっても、ユーザーはあたかも同じサービスを利用しているかのように複数のサービスが利用できるような情報提供方法を提案し、利用者が直感的で使いやすく利用できるための研究である。