日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第59回研究発表大会
セッションID: 11-70
会議情報

立体的なスケッチ感覚を重視した建築スタディツールの提案
杉浦 良輔片山 めぐみ
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
建築設計では、自由な発想で建物の形体をスタディすることが重要である。特に、紙の上にスケッチするだけでなく、立体としてスタディすることが、建築形体の可能性を広げる。本研究では、積み木のように、ユーザーが自在に操作することができる建築スタディツールを提案する。平面と同様、立体でスケッチをしているように検討できることが目標である。また、壁や床などの面を表現する素材や、部材の力の流れをユーザーにイメージさせる素材として、紙や布、糸など様々な素材を付加できる仕組みとすることによって、ユーザーが生み出すアイディア自体に影響を及ぼすツールを提案したいと考えた。
著者関連情報
© 2012 日本デザイン学会
前の記事 次の記事
feedback
Top