日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第59回研究発表大会
セッションID: 3-12
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日治時代から戦後までの台湾新竹関西鎮に見る客家食文化の独自性
荘 心宜三橋 俊雄
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抄録
本研究では、日本統治時代から戦後にかけての北客家庄内の関西鎮で行われた移住とそれによる食文化変容に関して、インタビュー調査をもとにその実態を明らかにする。その結果、単にエスニックグループのオリジナリティを明らかにすることだけでなく、かつての台湾地方客家族群が、どのような暮らしを営み、その地で自然・風土と調和しながら、自らの力で畑仕事等の日常生活を行い、日常的食生活形態である「客家菜」がどのようなものであったかを明らかにしてきた。
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© 2012 日本デザイン学会
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