抄録
ロープに発泡スチロールの目が二つ付いただけの人形むすびめくんは、それを色々な形に結ぶことで自分だけのオリジナルの人形を作り出すことが出来ます。どんな形に作ったとしても、それなりにかわいらしくなり自分らしくもなることから、自分のアバターとして色々な使い方が考えられます。このむすびめくんを被災地の子どもたちと都会の子どもたちに作ってもらい、それらを繋げて被災地を忘れないようにする試みやこどもにむすびめくんになりきってもらってお互いに挨拶ゲームをすることで挨拶の大切さや、これからのネット社会でのアバターとの付き合いの大切さを知ってもらう試みに利用しました。ここではそれらの様子を報告します。