主催: 日本デザイン学会
公立はこだて未来大学大学院
公立はこだて未来大学
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近年,ユーザがデザインプロセスに参加する参加型デザインが注目されている。参加型デザインの活動は広まっているが、特別なニーズを持った視覚障がい者を巻き込む方法は、未だ不十分であると考える。本研究は、「視覚障がい者のためのコミュニケーションツールの提案」をケーススタディとして、視覚障がい者との参加型デザインの可能性について考察する。
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