主催: 日本デザイン学会
兵庫県立工業技術センター
株式会社操作デザイン設計
和歌山大学システム工学部
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本報では、提案した設計プロセスの具体的な活用例として、情報デザインへの適応方法について述べる。下記が基本的なフレームワークである。①目的,目標の決定,②システムの概要,③ユーザ要求事項の抽出,④デザインコンセプトの作成,⑤コンセプトターゲット表の作成,⑥機能系統図の作成,⑦可視化,⑧評価
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