日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第61回研究発表大会
セッションID: B3-05
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車いすカーリング用デリバリーキューの研究 (1)
中島 啓之中島 聡石垣 享森 真弓
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抄録
本研究では、車いすカーリング競技者のための適切な道具の改良を目指している。 
冬季オリンピックでの日本女子チームの活躍により、カーリングの認知度が高まってきている。カーリングは、20kg程度のストーンを40m先のハウスという的に向かって投げ込み競うスポーツであり、そのシンプルなゲーム性から手軽に参加できるものとして、性別や年齢問わず、幅広く競技人口が増加し続けている。同様に車いすカーリングの競技人口も増えていて、2002年に初めて日本に持ち込まれてから、北海道や長野県を中心として全国に存在するまでになった。 
車いすカーリングはデリバリーキューを使ってストーンを投げるが、使用されるキューには入手しにくい、高価、壊れやすい、そして競技者が疲れやすいなど、多くの問題点があるため、その改良を行っている。
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© 2014 日本デザイン学会
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