主催: 日本デザイン学会
長岡造形大学
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本研究は今まで発表された主なプロダクトデザインのプロセスモデルを概観し、その類型化を行うとともに、それらを再度精査することで、今後のデザインプロセス、方法論研究の手がかりとなる示唆について検討したものである。結果として4つのプロセスモデルが同定され、新たな示唆としてプロセスモデルに可逆性を与えること、デザイナーのスキルをプロセスモデルに組み込むことを提案した。
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