抄録
本研究は、写真を用いて、人の視線を能動的に集める視覚表現を提案する事を目的としている。 違和感というものに着目し、その感覚を構成する要素を分析することで、違和感を効果的に活用した表現方法を研究し、情報を効果的に伝達するための新たな手法として提案することを目的としている。 違和感を分類していく中で、違和感にはそれを違和感と認識する為の一つの軸があるという事が分かってきた。 今後違和感として出てきた違いをより詳しく資料の収集を元に分析し、マトリクスを精査する。この時、今回検討して得られた結果を元に新たな分類の仕方を検討しなければならないだろう。