日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第62回研究発表大会
セッションID: B4-02
会議情報

グラフィックレコーディングの表現手法からアクティブラーニングの成果を考察する
情報を関係づけることから生まれるメタ理解
安武 伸朗
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
デザインシンキングにおいてグラフィックレコーディング(以下GR)を用いた振り返りやファシリテーションの活用が進んでいる。しかしGRの記録を活用する方法は定まっているとは言えず、記録の目的の明確化や効果の検証、記録品質の評価がなされていない状況といえる。一方、大学教育でアクティブラーニング(能動的学習)の実践が期待されている。本稿ではGRの複数の事例を比較して、表現手法と効果の関係について考察し、出来事をグラフィカルに構造化するプロセスに潜む、アクティブラーニングとしての効果について言及する。
著者関連情報
© 2015 日本デザイン学会
前の記事 次の記事
feedback
Top