日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第63回研究発表大会
セッションID: PA-03
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触覚による操作結果予測を用いたボタンスイッチインタフェース
加藤 頌健, 安井 重哉
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抄録
今現在,携帯電話や電化製品等の市場において多くのタッチパネルデバイスを搭載した製品が販売され,多くの人がそういった製品を利用している.タッチ機能の登場により様々な操作が可能になったがその反面で,物理的なボタンやスイッチとは違い,タッチパネルが平面であるために,タッチパネルデバイスを操作する際に物理的な押下感を感じることができず,ユーザがフィードバックを得られにくいといった問題などといった様々な問題が存在している.そのような面でユーザのアクセシビリティは悪くなっていると考え,触覚をもとにしたアクセシビリティの支援を行う.具体的には手でなぞるような動作をすることで作動するボタンやスイッチの形状を新たに考え,その形状をもとにユーザの手にフィードバックを与える.それによるユーザの操作結果予測と実際の操作結果をはっきりと一致させることで操作結果予測と操作結果の間のずれを改善するインタフェースの提案を行う.それにより,タッチパネルデバイスの操作の快適性や正確性の改善を目指す.
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© 2016 日本デザイン学会
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