日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第63回研究発表大会
セッションID: C3-04
会議情報

待機状態を表現するロボットの研究
新宅 弘明佐藤 弘喜
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
本研究ではロボットの待機状態をより感覚的に知らせるために、動物の休止状態に注目する。いままでのロボットの待機状態はセットアップするための準備なのか判断が難しい部分があった。そこで、動物の休止状態で見られる仕草をロボットに導入する。実験として、ロボットに見られる待機状態を、動物の休止状態から作成した動作で表現する。そして、その動作を被験者にみせロボットがどの状態であるか答えてもらう。待機状態の表現として一番適した動作を調査する事によって、より感覚的にロボットの待機状態を人間に知らせる手段が明らかになると予測している。
著者関連情報
© 2016 日本デザイン学会
前の記事 次の記事
feedback
Top