日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第64回春季研究発表大会
セッションID: C5-05
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リハビリテーション動作の達成度をフィードバックするアートプログラムの開発(2)
立ち座りリハビリテーションデバイスの心理的効果
吉岡 聖美
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抄録
リハビリテーション動作とアート制作とを連動させることによってリハビリテーション動作を促し,加えて,リハビリテーション動作の質や運動量における達成度を作品の出来栄えとしてフィードバックするアートプログラムを開発した。アートプログラム「立ち上がって空に描こう!」のデバイスであるVRヘッドマウントディスプレイ(Oculus Rift )を装着して,座ったり立ち上がったりする動作を行うことによって視界にアート作品を制作することができる。学生を被験者としたスクワット運動の実験を行った結果,本アートプログラムを用いた場合はアートプログラムが無い場合に比べて,運動の前後で有意に快適度が上がることが示された。
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© 2017 日本デザイン学会
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