主催: 日本デザイン学会
東海大学
東北大学研究推進・支援機構URAセンター
東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター
国立環境研究所
sponge
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
研究者は論文やポスター、スライド資料などの様々な発表資料を自らデザインしている。しかし、専門的な制作の指導を受けることは極めて少なく、その品質に課題を抱えている。本研究は、研究者自身つまり当事者が持続可能な形でデザインができるように専門家が支援する方法を明らかにするため、理系の研究者を対象とした等角投影図を用いた研究機関の研究内容の図解のワークショップを設計・実施した。これらの取り組みを通して、共通の図法や基準を用いることの効果や、創造性を集団で高める仕組みや可能性を考察した。
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