主催: 日本デザイン学会
千葉大学大学院
千葉大学
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本研究は、歩道において歩行者同士の間で発生する問題を解決することが目的である。今日、歩行中に他の歩行者と体がぶつかることや向ってくる歩行者に対して不安を感じている人が多く存在する。最終提案物として、人の流れをスムーズにすることで歩行者間で発生する問題を減らすものを提案する。歩行者を誘導する映像を作成して、実際に歩行者の足元にその映像を投影して実験を行う。この実験を繰り返し、映像を改良していくことで歩行者を誘導するために最適なデザインを考案する。
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