日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
セッションID: B8-05
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ビジュアルコミュニケーション
デザインアート思考がアクティブラーニングを実現する
*服部 元
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抄録
2020年度に向けて高大接続改革が進行する中、高等学校、大学共にアクティブラーニングの実施が求められ、ラーニングコモンの拡充など、それぞれに実現を目指して努力を重ねている。しかし、学生が一向にアクティブにならないのは、なぜだろうか。これは、言語や文字といった「文字情報」によるグループディスカッションのやり方に原因がある。これを写真や絵図を活用した「視覚情報」で行うとどういった効果が得られるのか。明治大学、東京医科歯科大学の協力を得て取り組んだ結果、「視覚情報」をもとに行うグループディスカッションは、アクティブラーニングを実現させる他、論理的思考能力、プレゼンテーション能力等の高大接続改革で必要とされている教育効果が得られることがわかった。
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© 2018 日本デザイン学会
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