主催: 日本デザイン学会
千葉大学大学院融合理工学府
千葉大学大学院工学研究院
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携帯機器の急速な技術発達により,人々は,手軽かつ簡単に,インスタントメッセージを用いて,互いにコンタクトを取り合うようになった。この研究の目的は,顔文字,絵文字,スタンプの使用意図,および,コンピュータを介したコミュニケーション(CMC)について明らかにし,さらに,Tang & Hew (2019)に基づく,技術受容モデル(TAM)の計測方法を開発することである。これまで,顔文字,絵文字,スタンプの使用意図に関する調査の,予備実験で用いるための,受容モデルを作成した。
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