主催: 日本デザイン学会
千葉工業大学 大学院
千葉工業大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
現代社会では、共働きの世帯が専業主婦世帯より年ー増加傾向にある。それに伴い、子どもと接する時間に大きく影響を及ぼすのではないかと考えられる。そこで、本研究では小学生の子どもを持つ家庭を対象に、コミュニケーションをサポートするための仕組みを検討してきた。子どもが親に対して本当に伝えたい思いと親が子どもについて知りたいことを対象に親子のコミュニケーションを向上させることを目的としたコミュニケーションのサポートツールを検討した。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら