主催: 日本デザイン学会
岩手大学
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近年,持続可能な社会の実現・および環境問題のへの対策のため,消費者自らが手を入れることで一つの製品を長く使う取り組みが様々な場面で見られるようになっている.その一つとして,製品の修理が専門的な作業者だけでなく消費者によっても行われるようになりつつある.本研究では,作業者の視点に注目して,製品を修理するための分解作業における,熟練作業者と非熟練作業者の視点特徴の違いを捉えることを試みている.
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