日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第68回春季研究発表大会
セッションID: P2-04
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市民が実践者に変容するしくみの考察①
視覚化手法を組み合わせたデザインリサーチの計画と実践
*渡邊 聡美荒石 磨季下山 絢香安武 伸朗
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抄録

本稿は行政と大学との共同研究の過程と成果の報告であ り、主にデザインリサーチの方法について記述する。三島市 は「人口流出により街の活性化を実践する人も減っている」 という課題を抱えている。筆者らは行政と市民が「共創」で きる街になる為のメカニズムを発見し、行政の事業推進のプ ロセスに組み込める知見を蓄えるプロジェクトを始めた。街 の活性化につながる活動を実践している三島市民の生の声を 聞き、その行動や周囲との関係性をビジネスモデルとして捉 えて分析し、市民の変容を促す仕組みとしてモデル化した。

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