主催: 日本デザイン学会
京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系
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本発表は,広範な創造的活動における映像利用の現状と照らし合わせつつ,また記録映像を巡る歴史も概観しながらその利用特性を明らかにし,デザイン活動との結節点を改めて見出すものである。その作業においては,筆者が2016年より実践している岡山県・犬島におけるプロジェクト,特に「いぬじまカタログ」と題した取り組むを参照する。
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