日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第69回研究発表大会
セッションID: 3D-01
会議情報

“納得”の場の形成
見える化
*岡村 綾華小早川 真衣子須永 剛司清水 泰博
著者情報
キーワード: Comprehension, Emerging, Visualizing
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録

普段我々は,言葉や何らかの方法によって他者とコミュニケーションをとりながら暮らしている.しかしその多くは残らずに都度消えていってしまう.このような世界で我々は生きている.ここで,このような社会において改めてデザインができることとは何か,デザイナーの役割とは何なのか,“居心地の良い場のデザイン”という観点からこの問いについて複数の実践活動を通し研究を行ってきた.本研究活動の一つに,介護現場におけるAI(介護の構造化知識)の道具化を目指した活動と道具のデザイン「Care Dignity:介護の専門性と誇りの醸成」をコンセプトとしたプロジェクトがある[小早川2021].この経験を振り返り,デザイナーができることとは何か,プロジェクトの中で行なった事例の一部を上げながら見出したことをここに報告する.

著者関連情報
© 2022 日本デザイン学会
前の記事 次の記事
feedback
Top