日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: PB-14
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文化財展示への3Dデータ活用の可能性
東京都墨田区における災害供養塔の3Dデータを活用した「体感する」展示の実施
*陳 正捷蘇 日娜柴 済洲王 思堯青木 宏展植田 憲
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キーワード: 3D, Cultural Asset, Experience Exhibit
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抄録

本研究は、石造歴史災害供養塔群のなかでも、とりわけ「信州浅間山噴火以来天災横死者供養塔」を対象に、その3Dデータの取得、活用を通じて、現代の人びとに被災当時の実情を伝えることにより、自然災害が多発する日本で生活を送る人びとが改めて災害について再考する機会となることを目指すものである。とりわけ本稿では、取得したデータを活用した展示手法について、各制作物と企画展についてを報告し、3Dデータを活用した文化財展示の可能性について議論することを目的とする。

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