日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: A9-02
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入院患児のためのVRを用いたストレスコーピングツールの開発
*趙 一帆崔 烘碩
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抄録

本研究では、入院中の患児に対するバーチャルリアリティ(VR)ストレスコーピングツールの有効性を調査し、その利用を最適化するコンテンツデザイン要素を評価する。入院はしばしば小児の身体的苦痛や心理的不安を引き起こす。VR技術は、ストレスコーピングのための斬新で魅力的な体験を提供することで、病院環境の限界を克服する可能性を秘めている。本研究では、様々なコンテンツを持つ2つのVRツールを開発し、特定のデザイン要素がストレス対処の効果に与える影響を分析する。本研究が新たな手法に貢献し、小児看護分野においてVR技術を応用するための参考となることを期待している。

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