日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: B7-03
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生成AIを用いたアイデアスケッチの検討報告
*鈴木 宣也
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抄録
生成AIを用いたアイデアスケッチの可能性を探る。手描きと生成AIを比較し、視覚的情報の読み解きと伝達能力を重視し検討をした。実験には、大学院生を対象に、生成AI(Recraft)を用いてアイデアスケッチを実施し、手描きとの違いや利便性、課題を検討した。結果、生成AIはスピードと視覚的説得力に優れる一方、意図通りの表現を得るには試行錯誤が必要であり、手描きが思考を活性化させる点で有利であることが分かった。今後、生成AIと手描きのハイブリッド利用が効果的であると考えられる。
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