鳴門教育大学
p. 159-160
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大量消費, 使い捨て傾向が強かった社会も, 石油危機を契機に物を大切に使い, 有効に活用する方向に変化しており, 家庭生活においても省資源・省エネルギー活動を積極的に推進する必要がある。本研究では, 生徒の日常生活における身近な省資源・省エネルギー活動の実態を資料として用い, 生徒の日常生活における省資源・省エネルギー活動の推進を図る教材を開発した。
日本科学教育学会年会講演論文集
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