日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
会議情報
発表
31-2D6 諸外国の数学教育における図形ソフトウェアの利用動向に関する研究
垣花 京子清水 克彦
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 339-340

詳細
抄録
図形ソフトが学校数学に取り入れられるようになり,10年が経過した.そこで,本研究では、その利用に関する諸研究を再整理し,今後の研究の方向性を検討した.再整理をした結果,図形ソフトの導入により生まれる「学習における新しい知的学習環境に関する研究」と,その環境の中で行われる「図(drawing)と図形(figure)と作図に関する研究」, 「コンピュータ上での探究活動,発見学習に関する研究」, 「証明の機能の変化,推測から証明へに関する研究」という動向が同定された. さらに, これらの活動を支えるために教材開発も数多く行われている.
著者関連情報
© 1998 日本科学教育学会
前の記事 次の記事
feedback
Top