鳴門教育大学大学院
鳴門教育大学
p. 417-418
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高等学校でも2002年より,「総合的な時間な学習の時間」も新設され,今までの知識・技能を中心とした授業形態から,前例のない問題に対して自ら考え,問題を解決する能力を育成する形態に移行しつつある.米国ジョージア州の「学力の立方体」で培われる学力をつけるため応用数学的立場から数学の有用性を感じる教材の開発を行い,教材設計理論を確立する.
日本科学教育学会年会講演論文集
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