日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
会議情報
発表
29E-7 社会と結びついた算数・数学の能力・意識の発達に関する研究
長崎 栄三西村 圭一牧野 宏島田 功久保 良宏松元 新一郎
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 203-204

詳細
抄録
本研究においては、日常生活や社会と関連した問題への児童・生徒の算数・数学的な能力や意識を調査研究によって発達的に調べた。そのために、児童・生徒の社会の問題を算数・数学的に扱う能力について、「量・形についての感覚」、「社会の問題を数学的に解決するのに必要な諸能力」、「近似的に扱う能力」の3つの領域を基に構造化をし、調査問題を作成した。調査の結果、これらの能力はあまり高くなく、しかも、学年とともに高くならないことなどが明らかになった。
著者関連情報
© 2000 日本科学教育学会
前の記事 次の記事
feedback
Top