日本科学教育学会年会論文集
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Print ISSN : 2186-3628
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29G-5 展示に理想は生かされたか? : オッペンハイマーとエクスプロラトリウム
仙波 愛小川 正賢
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p. 211-212

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抄録
科学博物館ハンズ・オン展示の始祖、オッペンハイマーが抱いていた展示の理想は、「科学と芸術の両方の知覚に着目し、来観者の好奇心をそそるもので、来観者が一つのものの見方を生み出せるような展示」であった。彼の描いた博物館像はその「場」を提供するものであったはずである。実際の展示開発・制作過程において、彼の理想がどのように反映されたのかをエクスプロラトリウムの初期の展示を事例にして検討した。
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© 2000 日本科学教育学会
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