鳴門教育大学学校教育学部
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発された教育課程が授業において実施される際には, 教材と学習目標とが対応する形で記述できるターミノロジーの整備が必要である。さらに, このようなターミノロジーの整備のためには, 研究者と学校とのコラボレーションによるボトムアップのデータ蓄積が重要であることを述べる。
日本科学教育学会年会講演論文集
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