愛知教育大学教育学部
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テクノロジー利用の成果をより多くの学校で享受してもらうにはどうしたらいいのか。この問いに対する本研究の仮説は,複数の学習形態を想定し,様々な学校のニーズに合わせた学習環境/コンテンツの提供を行うことによって,最初は簡単な使い方であっても,次第にシームレスに様々な学習形態に進展していくだろうというものである。7種類の学習形態を想定し,それを実現するために,いくつかの学習環境を提供した。その効果に関しては,今後の課題である。
日本科学教育学会年会講演論文集
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