日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 6I5-14
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発表
6I5-14 外化物の違いが相互作用に与える影響(教育実践・科学授業開発(2))
清水 誠豊田 由香
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抄録
本研究は,モデルやスケッチといった外的資源(外化物)の違いが,他者との関わりの活性化や法則性を発見することに影響を与えるのではないかと考え,葉のつき方の観察時に児童にモデルづくりとスケッチという異なった方法による作業をさせ,児童相互の話し合いの様子を記録した.その結果,モデルづくり群はスケッチ群に比べ観察時に内容に関する発話が多いこと,法則性に対する気づきが多く見られることが明らかとなった.
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© 2004 日本科学教育学会
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