広島大学大学院教育学研究科
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本稿は、J.D.ミラーの市民科学的リテラシーの3構成次元モデルについてその妥当性を検証する。LISRELによる確認的因子分析及び「科学情報に関するコミットメント」との関連性により、その構成概念妥当性及び予測的妥当性は得られていることが明らかとなった。
日本科学教育学会年会講演論文集
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