日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 3G3-I3
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発表
3G3-I3 戦後初期における明石附小プランの実際(2) : 児童・教師は理科をいかにとらえていたか(教育実践・科学授業開発(6))
溝邊 和成稲垣 成哲
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抄録
本研究は,戦後初期の明石附小プラン(1948-1955)における理科の扱いに関して,当時の児童と教師を対象に質問紙調査及び面接調査を行い,その実際を明らかにすることを目的とした.結果は,次の通りである.プランに示された多くの単元が実施されており,理科は,1940年代,1950年代いずれのプランにも実施が認められた.基礎学習(課程)の理科は,中心学習と関連させていたが必ずしもそうでないことがわかった.児童は,積極的で内容理解もよくでき,1950年代では技能習得もよくできたととらえていた.
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© 2005 日本科学教育学会
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