日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 2B3-H6
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発表
2B3-H6 科学リテラシー涵養活動のあり方(科学リテラシーの涵養に資する科学系博物館の学習プログラムの開発と体系化,自主企画課題研究,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-)
渡辺 政隆
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抄録
科学リテラシーの重要性については論を待たない。問題は、一定レベルの科学リテラシーをすべての国民が共有するという目標を実現するための方策である。そのためには、科学コミュニケーションを通じた「科学の大衆化」を実現させる必要があるだろう。
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© 2010 日本科学教育学会
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