お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター、開成中学校・開成高等学校
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
児童・生徒の科学的思考力や問題解決能力の育成および科学的リテラシーの向上を図るために学習用ロボットを教材とする教育プログラムを開発し、小学校6年の総合学習の時間として授業を実施した。普段の理科の授業に消極的な傾向を示していた児童も、能動的かつ積極的に取り込んでおり、それぞれの課題をこなすために創意工夫を加えていた。
日本科学教育学会年会講演論文集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら