主催: 一般社団法人 日本科学教育学会
会議名: 日本科学教育学会第40回年会 大分大会
開催日: 2016/08/19 - 2016/08/21
「資料の活用」領域では,具体的な事象における問題解決に取り組むことが求められている。本研究では,近年注目を集めている「ビックデータ」の解析への対応を考えることを通して,改めて今後の統計的探求の指導の在り方やその評価について考える。「ビックデータ」の解析では,探索的にデータ解析を繰り返していくことが必要であり,その際の代表値やグラフ表現の役割も大きくなってきている。このような状況の変化に対応した指導方法を考えると同時に,生涯学習を続けていくために必要とされる「統計に対する態度」の測定についても考察する。