主催: 一般社団法人 日本科学教育学会
会議名: 日本科学教育学会第41回年会 香川大会
開催日: 2017/08/29 - 2017/08/31
東京都立科学技術高等学校(以下、本校)は、平成13 年に開校し、平成19 年に文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、10 年が経過した。次期学習指導要領における『総合的な探究の時間』の創設を見越し、本校では科学技術に関する教育活動に留まるのではなく『総合的な探究の時間』において広く他校の教員も採用できるカリキュラム開発に着手した。本研究では「自分脳」と「他人脳」を使った課題解決方法である「他人に目標を設定してもらうとドラマチックな1 年になる」(略称:タニモク)という課題解決型授業の展開と『総合的な探究の時間』のモデルとなるカリキュラム開発および授業実践について考察・報告する。